脱脂CRF法
脱脂CRF法
Before
After
施術の解説
本日は、目の下のクマ治療のご紹介です。
【下瞼脱脂+脂肪注入(マイクロCRF)】を施術しました。
モニター様写真は術前⇒術後3か月です。
凹凸感のない若々しい目元になりました。
赤グマの色調も改善しています。
目の下のクマとは?
一般的には、目の下にできる円弧状のくぼみや黒い影のことを言いますが、その本質は目の下の脂肪(眼窩脂肪)の突出と、その下の凹みです。
我々の治療方針は基本的には大きくわけて2つです。
①【下瞼脱脂】+【脂肪(マイクロコンデンスリッチファット)注入】
②【ハムラ法】(経結膜 or 経皮膚)
どちらも膨らみを解消して、凹みにボリュームを補充する方法です。
患者様のクマの形態やたるみの状態に応じて、どちらの方法が適しているかをご提案いたします。
治療回数 | 1回 |
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施術のリスク・副作用 |
出血・血腫、感染・化膿、アレルギー・アナフィラキシー、しわが増えたと感じる、注入脂肪の過剰な吸収、仕上がりの左右差、膨らみが残る、へこみができる、ドライアイなど。 |
施術の総額費用(税込) | 495,000円 |
担当医師・看護師
大阪梅田ヘップナビオ院院長 谷 聡柄 院長
患者様のお悩みを共有できるまでしっかり傾聴し、ご要望に沿えるような施術を提案してまいります。その際、美容皮膚科と美容外科手術の両面からメリット・デメリットをしっかりとお伝えし、施術は常に最善を尽くし、アフターフォローもしっかりと行ってまります。
皆さまが自分らしく積極的で前向きになれるように、お手伝いさせて頂きたいと思います。
その他の症例紹介
脱脂CRF法
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- 担当医師:理事長
竹内 孝基 医師 - 施術の総額費用(税込):698,000円
脱脂CRF法
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- 担当医師:大阪梅田ヘップナビオ院院長 谷 聡柄 院長
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施術のリスク/副作用:
出血・血腫、感染・化膿、アレルギー・アナフィラキシー、しわが増えたと感じる、注入脂肪の過剰な吸収、仕上がりの左右差、膨らみが残る、へこみができる、ドライアイなど。
- 施術の総額費用(税込):660,000円
脱脂CRF法
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- 担当医師:理事長
竹内 孝基 医師 - 施術の総額費用(税込):698,000円
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竹内 孝基 医師 - 施術の総額費用(税込):698,000円