脂肪吸引 | 大阪梅田【エースクリニック】

大阪梅田HEPナビオ院

脂肪吸引

脂肪吸引について

脂肪吸引とは

脂肪吸引とダイエットは根本的に異なるものです。脂肪吸引は部分痩せに対して、ダイエットは全体的な痩せになります。また、減る脂肪の種類にも違いがあります。ダイエットを経験したことがある方ならば、痩せやすい部位と痩せにくい部位があることをご存知でしょう。このような差異は、脂肪細胞の位置(深さ)によるものです。

脂肪細胞は、深い部分(LFD:local fat deposit)と浅い部分に分かれます。浅い部分にある脂肪には、血管や神経が豊富にありますが、深い部分にある脂肪にはほとんどそれらがありません。LFDは、運び出されるルートである血管がないため、一度蓄積すると除去が困難な脂肪です。ラクダのこぶは、LFDと同じタイプの脂肪ですが、このような脂肪は飢餓状態にならない限り減少しません。そのため、LFDはダイエットによってもなかなか減りません。

脂肪吸引では、特殊なカニューレを使って、LFDを主に取り除き、浅い層の脂肪も同時にある程度取り除きます。また、脂肪細胞ごと取り除くため、再び同じ場所に脂肪が蓄積することがなく、リバウンドしにくい点もダイエットと異なります。

静脈麻酔

脂肪吸引の麻酔

エースクリニックでの脂肪吸引の麻酔方法には、tumescent麻酔(チュメッセント麻酔)と静脈麻酔の2種類があります。

チュメッセント麻酔は、脂肪吸引に必要な局所麻酔を大量に使用するために考案されました。ごく薄い局所麻酔液を脂肪吸引予定の部位に注入することで、血中キシロカイン濃度の急激な上昇を抑制し、手術を安全に行うことができます。さらに、麻酔液が脂肪を柔らかくするため、吸引が容易になります。

静脈麻酔は、手術中に点滴から鎮痛剤や鎮静剤を投与し、患者様が眠った状態で手術を行います。チュメッセント麻酔だけでも小範囲の脂肪吸引には十分ですが、広範囲の手術の場合は静脈麻酔を併用することで、手術中に痛みを感じずに快適に過ごすことができます。

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美しい仕上がりのために

当院では脂肪吸引術後の仕上がりをより良くするために、以下の処置を行っています。

スキンプロテクター


脂肪を吸引する際には、皮膚に4~5mm程度の穴を開け、そこから吸引カニューレを通してカニューレを往復させます。そのときに皮膚は摩擦により挫滅するため傷跡がしばらくの間赤く残ることになります。スキンプロテクターを使用することで、この赤みを最小限に抑え術後の回復を速やかにします。

当院では試行錯誤により完成した院長設計のスキンプロテクターを使用しております。


極細カニューレ



脂肪吸引は別名「脂肪彫刻」とも呼ばれます。彫刻をするときの彫刻刀が、吸引をするときのカニューレにあたります。より細いカニューレを使用することで、表面が滑らかできれいな状態になります。ただし、細いカニューレを使用した場合はその分吸引できるスピードが遅くなるので手術時間が長くなります。

通常の吸引ですと、直径3~4ミリ程度のカニューレを使用して吸引していきますが、直径2 ~2.5ミリの極細カニューレを使用した場合はより表層に近い部分の脂肪も吸引できるため、 仕上がりが良くなります。

脂肪吸引の適応部位

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頬・顎(あご)

二重あご、下ぶくれ顔が気になる方は頬・顎の脂肪吸引ですっきりとしたフェイスラインにすることができます。顔の場合、特に細いカニューレを用いて傷が目立たない耳の後ろから丁寧に吸引していきます。

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二の腕

二の腕は夏場にかけて露出することも多いパーツです。二の腕の太さは全体的な体型の印象を決めてしまうと言われ、二の腕が太いと、それ程太っていなくても太めに見えてしまいます。肘とワキの下の目立ちにくい場所から吸引します。術後約2週間サポーターをしていただいています。

上腹部

上腹部の脂肪は繊維質で硬いという特徴があります。LFD(深層脂肪)はほとんどないため浅層脂肪を丁寧に吸引していきます。おへその中やわき腹を小さく切開して吸引していきます。

下腹部

ぽこっと下腹が出ている方にオススメです。また、おなかは皮膚のたるみやすい部位でもあります。そのためお腹の吸引では皮膚の状態のチェック、取る脂肪の量、脂肪のついている部位の診察が重要になってきます。陰毛の生え際、おへその中など目立ちにくい部位から吸引していきます。

ウエスト

上腹部同様、ほとんどが浅層脂肪なので細めの吸引管を使って丁寧に吸引します。

腹囲のサイズを決めるのは、お腹よりもむしろ腰が重要となってきます。男性の場合はラブハンドルといって、それほど太ってなくても腰まわりだけぼてっとしている方も多いです。脂肪吸引を行うことでくびれのあるすっきりした腰まわりにすることが可能です。LFD(深層脂肪)が多くしっかり脂肪の取れる部位です。

太もも

太ももは脂肪吸引の効果を最大限に引き出せるパーツです。ダイエットをしてもまず落ちにくいからです。内またのポコっとしたふくらみや外側の張り出しを気にされる方が多いので、部分的に吸引することも可能ですし、全周性に吸引してほっそり足にすることも可能です。

背中

ほとんどが浅層脂肪なので細めの吸引管を使って丁寧に吸引していきます。

お尻

スタイル良く見せるにはきゅっと引き締まったお尻が不可欠です。日本人は比較的気にしない人が多いかもしれませんが、欧米では格好のいいヒップは美人の条件です。おしりは本来丸く張り出した部位なので脂肪を取りすぎれば扁平な老けたお尻になってしまいます。そのため、張り出しを適度に残しつつ、丁寧に吸引することが大切になってきます。

ふくらはぎ

ふくらはぎが太いという場合、脂肪ではなく筋肉で太い場合が多いので必ずしも脂肪吸引がベストとは言えませんが、指でつまんだときに皮下脂肪に厚みがあるようなら効果が期待できます。アキレス腱がすっきり見えない方は足首の吸引ですっきりさせることができます。

脂肪吸引モニター募集

エースクリニック名古屋院では、脂肪吸引のモニターを募集しています。詳細は以下のバナーをクリックし、モニター募集ページをご覧ください。

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脂肪吸引 施術の流れ

マーキング

脂肪を吸引する部位をマーキングします。脂肪は均一な厚みでついているわけではなく、多い部分、少ない部分があります。そういった脂肪の多寡がわかるようにマーキングしていきます。

脂肪吸引のマーキング

麻酔

脂肪吸引ではTUMESCENT(チュメッセント)麻酔という特殊な局所麻酔を行います。 脂肪吸引では広範囲に麻酔をすることになりますので、安全性を高めるために通常使う局所麻酔に比べて薄い濃度で大量の麻酔液を注入します。大量の液体を注入することで、脂肪細胞と周辺組織が分離(hydrodisection:液体剥離)され脂肪自体も柔らかくなり、脂肪が吸引され易い状態になります。また、静脈麻酔を併用することで、ほとんど痛みを感じることなく手術を受けていただくことができます。静脈麻酔とは点滴の管から、鎮痛剤と鎮静剤を投与することで寝ている状態にする麻酔法です。静脈麻酔は全身麻酔に比べ体への負担が少なく、脂肪吸引の麻酔として大変優れた方法です。

脂肪吸引の局所麻酔

小切開

皮膚の目立たない箇所に4~5mm程度の切開を加え、そこから脂肪を吸引するカニューレを挿入します。カニューレに陰圧をかけることで脂肪を吸引し ていきます。吸引された脂肪には血液などの混合物はほとんどなく、純粋な脂肪の色(黄味がかった色)をしています。ご希望の患者様にはどのくらいの量の脂肪が取 れたかを実際に見て確認していただくこともできます。

脂肪吸引の小切開

脂肪吸引

皮膚の目立たない箇所に4~5mm程度の切開を加え、そこから脂肪を吸引するカニューレを挿入します。カニューレに陰圧をかけることで脂肪を吸引し ていきます。吸引された脂肪には血液などの混合物はほとんどなく、純粋な脂肪の色(黄味がかった色)をしています。ご希望の患者様にはどのくらいの量の脂肪が取 れたかを実際に見て確認していただくこともできます。

脂肪吸引

アフターケア

脂肪吸引の手術後の状態は、脂肪が蜂の巣状にスカスカになり皮下組織は隙間だらけの状態になります。また、術後しばらくは腫れやむくみはどうしてもつきものです。 そのため、これらの症状を改善し、脂肪吸引の効果を最大限引き出すためには、術後の圧迫が重要になってきます。手術当日は包帯等により圧迫し、翌日より専用の医療用サポーターを着用していただきます。

脂肪吸引のアフターケア

脂肪吸引大阪梅田HEPナビオ院の症例紹介

脂肪吸引 二の腕

上腕脂肪吸引 右 前 術後

担当医師大阪梅田ヘップナビオ院院長 谷 聡柄 院長

施術のリスク/副作用 腫脹、浮腫、疼痛、皮下出血、出血、血腫、感染・化膿、蜂窩織炎、知覚鈍麻、色素沈着、肥厚性瘢痕、しこり形成、ツッパリ感、皮膚表面の凹凸・陥凹、シワ、仕上がりの左右差等

施術の総額費用(税込)385,000円

脂肪吸引 下腹部

担当医師理事長 竹内 孝基 医師

施術のリスク/副作用

施術の総額費用(税込)220,000円

脂肪吸引 大腿

担当医師大阪梅田ヘップナビオ院院長 谷 聡柄 院長

施術のリスク/副作用 腫脹、浮腫、疼痛、皮下出血、出血、血腫、感染・化膿、蜂窩織炎、知覚鈍麻、色素沈着、肥厚性瘢痕、しこり形成、ツッパリ感、皮膚表面の凹凸・陥凹、シワ、仕上がりの左右差等

施術の総額費用(税込)693,000円

脂肪吸引 二の腕

上腕脂肪吸引 右前 術前

上腕脂肪吸引 右前 術後

担当医師理事長 竹内 孝基 医師

施術のリスク/副作用 腫脹、浮腫、疼痛、皮下出血、出血、血腫、感染・化膿、蜂窩織炎、知覚鈍麻、色素沈着、肥厚性瘢痕、しこり形成、ツッパリ感、皮膚表面の凹凸・陥凹、シワ、仕上がりの左右差等

施術の総額費用(税込)385,000円

脂肪吸引 お腹

担当医師理事長 竹内 孝基 医師

施術のリスク/副作用

施術の総額費用(税込)220,000円

脂肪吸引 大腿

大腿脂肪吸引 前 術前

大腿脂肪吸引 前 術後

担当医師理事長 竹内 孝基 医師

施術のリスク/副作用

施術の総額費用(税込)693,000円

その他の症例を見る

ダウンタイムと日常生活

術後経過は手術方法によって多少差があります。
以下は大まかな目安を示します。

腫れ腫れ

術後は吸引量に応じた腫れやむくみが出ます。大量の脂肪を吸引した場合は術後すぐから細くなったのを実感できますが、腫れやむくみによりしばらくはサイズダウンが実感できないこともあります。大きな腫れは2~3週間程度で引きますが、その後もむくみがしばらくの期間続きます。

内出血内出血

脂肪吸引の皮下出血は除去する脂肪の量に比例しますが、一般的に強めに出ることが多いです。日がたつにつれて改善し、通常2~4週間程度で消失していきます。

傷

脂肪吸引の手術では表から見える傷は極めて小さいのですが、皮下では瘢痕(傷)が形成されています。この瘢痕は術後1ヶ月で一旦硬くなる性質を持っています。そのため、その頃に皮膚を触ると硬く感じたり、凹凸感を感じたりすることがあります。これを瘢痕拘縮と言います。瘢痕は術後3ヶ月~6ヶ月で徐々に柔らかくなって触った感じも滑らかになってきます。こちらも術後に高周波温熱トリートメントを行うと回復が速やかになります。

上腕脂肪吸引の経過の一例

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術前

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術直後

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翌日

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3日後

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1週間後

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2週間後

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1ヶ月後

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2か月後

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3ヶ月後

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リスク・副作用

施術のポイント

痛み point.1 | 痛み

局所麻酔が切れてくると筋肉痛のような鈍い痛みがあります。痛みの程度もまた脂肪を除去した量に比例します。鎮痛剤を処方させていただきますので、通常は自制内です。術後1~2週間程で軽快します。

注意点 point.2 | 注意点

脂肪吸引手術後はしばらくの間皮膚の知覚が鈍くなりますが、数ヶ月の経過で知覚は元に戻ります。

リスク・合併症

出血・血腫 血液が溜まって血腫となる可能性があります。
感染・化膿・蜂窩織炎 感染が生じた場合は抗生剤の投与を行います。
肥厚性瘢痕 傷が盛り上がって治ることがあります。
しこり形成 脂肪吸引部位が一部硬くなることがあります。
ツッパリ感 皮下にできた瘢痕によりツッパリ感を感じることがあります。
皮膚表面の凹凸・陥凹 細かな皮膚表面の凹凸や陥凹が生じる可能性があります。
シワ 皮膚の薄い部位はシワっぽくなることがあります。
仕上がりの左右差 極力左右差が少なくなるように施術を行いますが、細かな左右差が生じる可能性があります。

施術を受けられない方

下記のような方は施術を受けられませんのでご注意ください。

  • 妊娠中の方、妊娠の可能性のある方
  • 糖尿病の方 過度の肥満の方
  • 血液の凝固を阻害する薬剤を服用されている方

監修ドクターメッセージ

大阪梅田HEPナビオ院院長 谷 聡柄

エースクリニック大阪梅田院院長 谷 聡柄(形成外科専門医・美容外科専門医)

経歴

平成10年 大阪医科大学卒業
神戸大学医学部関連病院勤務
平成20年 大阪大学付属病院形成外科勤務
同関連病院勤務
平成26年 大阪大学付属病院形成外科 助教
平成27年 ベルランド総合病院形成外科 部長
平成30年 他院美容クリニック勤務
令和2年 医療法人一美会エースクリニック勤務
令和3年 医療法人一美会エースクリニック 大阪梅田院院長就任
令和6年 医療法人一美会エースクリニック 大阪梅田HEPナビオ院院長

所属学会

日本形成外科学会/日本美容外科学会/日本創傷外科学会/日本乳房オンコプラスティック学会

資格

日本形成外科学会認定形成外科専門医/美容外科専門医(JSAS)/医学博士

ミラドライ認定医/ウルセラ認定医/サーマクール認定医

ジュビダームビスタ施注資格/ボトックスビスタ施注資格

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住所 〒530-0017 大阪府大阪市北区角田町7-10
HEP NAVIO 6階 HEPナビオウェルネスモール
診療科目 美容外科、美容皮膚科、形成外科
診療時間 10:00~19:00 完全予約制
休診日 木・日・祝

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