大阪梅田HEPナビオ院
イソトレチノイン

イソトレチノインは、重症・難治性ニキビの治療に用いられる内服薬です。
海外では長年にわたり標準治療として使用されており、皮脂分泌を根本から抑えることで、繰り返すニキビの改善を目指します。
保険適用外(自由診療)となりますが、これまでさまざまな治療を行っても改善が乏しかった方にとって、有効な選択肢となる場合があります。

ニキビの原因となる皮脂の過剰分泌を抑え、毛穴の詰まりを改善します。

一定期間しっかり内服することで、治療終了後もニキビができにくい状態を目指します。

顔だけでなく、背中・胸・フェイスラインなど広範囲のニキビにも効果が期待できます。

通常、約4〜6か月程度の内服を行います。
体重や症状に応じて医師が適切な用量を判断いたします。
肌の状態やニキビの重症度、これまでの治療歴を確認し、イソトレチノインが適応かを医師が判断します。副作用や注意点についても丁寧にご説明します。

服用にあたってのリスクや生活上の注意点を詳しくご説明します。必要に応じて、肝機能や脂質などを確認するための血液検査を行います。

医師の指示のもと、適切な用量で内服を開始します。症状や体質に合わせて用量を調整しながら治療を進めていきます。

安全に治療を継続するため、定期的に診察を行います。必要に応じて血液検査を実施し、副作用の有無や体の状態を確認します。


イソトレチノインは強い催奇形性(胎児への影響)があるため、
・妊娠中の方
・妊娠の可能性がある方
・授乳中の方
は内服できません。
内服期間中および内服終了後一定期間は、必ず避妊が必要です。
詳しくは診察時に医師より丁寧にご説明いたします。
イソトレチノインは効果が高い一方で、副作用が起こる可能性があります。
ほとんどは用量調整や保湿ケアで対応可能ですが、定期的な血液検査が必要です。
代表的なものは以下の通りです。
| 口唇や皮膚の乾燥 | 皮脂分泌が抑えられることで、唇や肌が乾燥しやすくなります。 |
|---|---|
| 目の乾燥 | 涙の分泌が減少し、コンタクト装用時などに乾きを感じることがあります。 |
| 鼻出血 | 鼻の粘膜が乾燥することで、軽い鼻血が出やすくなる場合があります。 |
| 一時的なニキビの悪化 | 内服初期に、一時的にニキビが増えたように見えることがあります。 |
| 肝機能数値の変動 | まれに肝機能の数値に変化が見られるため、血液検査で確認します。 |
| 中性脂肪値の上昇 | 脂質代謝に影響し、中性脂肪の値が上昇することがあります。 |
1〜2か月ほどで皮脂の減少を実感される方が多いです。 ただし、最初の1か月は一時的に悪化することがあります。
内容によっては可能ですが、刺激の強い施術は制限が必要な場合があります。 必ず事前にご相談ください。
※料金は税込表示です。
| 平成27年 | 滋賀医科大学卒業 大手前病院 勤務 |
|---|---|
| 平成29年 | 関西労災病院 形成外科勤務 |
| 令和2年 | 大阪労災病院 形成外科勤務 |
| 令和4年 | 市立東大阪医療センター 形成外科勤務 |
| 令和5年 | 医療法人一美会エースクリニック 大阪梅田院 勤務 |
| 令和6年 | 医療法人一美会エースクリニック 大阪梅田HEPナビオ院 勤務 |
日本形成外科学会/日本美容外科学会
日本形成外科学会認定形成外科専門医
ミラドライ認定医/ジュビダームビスタ施注資格/
ウルセラ認定医/サーマクール認定医

| 住所 | 〒530-0017 大阪府大阪市北区角田町7-10 HEP NAVIO 6階 HEPナビオウェルネスモール |
|---|---|
| 診療科目 | 美容外科、美容皮膚科、形成外科 |
| 診療時間 | 10:00~19:00 完全予約制 |
| 休診日 | 日・祝 |
大阪梅田HEPナビオ院 医師 中山 理華子
ニキビは、適切なタイミングで正しい治療を行わないと、跡として長く残ってしまうことがあります。だからこそ、当院では「ニキビができた」という段階から、真剣に向き合うことを大切にしています。
「お薬を出して終わり」ではなく、本当にその方に適応があるかどうかを慎重に見極めることから始まります。副作用のモニタリングや、他の施術との組み合わせが安全かどうかの判断、さらには治療が終わった後の肌質改善まで、一貫してサポートしています。
ニキビを治すことはもちろん大切ですが、私たちが特に重視しているのは「ニキビ跡を将来に残さない」という視点です。美容医療だからこそ、見た目の結果だけでなく、その先の肌の状態まで責任を持って関わっていきたいと考えています。