二重まぶた部分切開法とは?

全切開法に対し、切開を部分的に行うことから部分切開法といいます。全体に対しどの程度を部分と呼ぶかですが、通常5mm~1cm程度の切開を行います。切開の両端に埋没法を行い二重を補強します。従いまして、二重の強さは埋没法より強く切開法よりは多少弱くなります。埋没法でとれてしまったけど、(全)切開法は抵抗があるという方にお勧めの方法です。
大阪梅田院
部分切開法
メリット
デメリット
【所属学会】
日本美容外科学会 専門医/日本再生医療学会/日本抗加齢医学会/日本レーザー医学会/日本眼形成再建外科学会
ウルセラ認定医/サーマクール認定医/ミラドライ認定医
【略歴】
平成9年 大阪大学医学部 卒業
平成12年 大塚美容形成外科勤務 金沢院・名古屋院院長を務める
平成22年 医療法人一美会エースクリニックを開院
住所 | 〒530-0012
大阪府大阪市北区芝田1-4-14 芝田町ビル6階 |
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診療科目 | 美容外科、形成外科、美容皮膚科 |
診療時間 | 10:00~19:00 完全予約制 |
休診日 | 木・日・祝 |